CustomFieldsプラグインを使うと、MovableType 3.2以上を利用しているユーザーであれば、入力できる項目を追加することが出来ます。このプラグインの導入により、1.著作者情報 2.カテゴリーの追加情報 3.個別エントリーの情報について入力項目の追加設定が可能となります。
このプラグインのダウンロードは、「CustomFields | Movalog Plugins: Movable Type Plugins by Arvind Satyanarayan」のページ下部でe-mailアドレスを登録することで、ダウンロードページのURLをメール通知してもらえるようになっています。が、現在(2006/06/20)のところ以下のようなエラーメッセージが出力されて、e-mailアドレスの入力部分が表示されていません。
(6月27日復帰を確認)
Parse error: syntax error, unexpected '}' in /home/movalog/public_html/plugins/mailer.php on line 69
裏技的に直接ダウンロード・ページに行くには、URLの後ろに”/manual”としてあげれば、このプラグインで利用できるカスタムMTタグの詳細な解説のページがあり、そこにダウンロードリンクがあります。(但し、自己責任で!^^;)
CustomFields の使い方
個別エントリーにおいて入力可能な項目は、タイトル、カテゴリー、エントリーの内容(body)、追記(more)、概要(excerpt)、キーワード、投稿日などとなっていますが、記事固有の情報(カスタムフィールド)を追加で持たせて、その内容によって個別記事ごとに個別な内容を処理させることが可能になります。
また、条件判断(If)を行なうカスタムMTタグを使えるので、処理するかどうかを選択することも出来ます。
以下は、追加したカスタムフィールド「dmmURI」の値を取得して、その内容をSmartyに渡してあげる処理を個別エントリーのテンプレートに記述したものです。
(但し、ダイナミックパブリッシングの場合)
<MTEntryData field="dmmURI">
<MTEntryDataIfFieldValue>
{{capture assign="dmmurl"}}<$MTEntryDataFieldValue$>{{/capture}}
{{fetch file=$dmmurl}}
</MTEntryDataIfFieldValue>
</MTEntryData>
<$MTEntryMore$>
これで、追記(more)の部分を表示する前に、カスタムフィールドで入力したURLの内容を記事中に読み込んでくれるようになります。
【追記】スタティックなパブリッシングでは、普通にPHPのインクルードで読み込ませました。
どんな使い方をするかはアイデア次第ですが、CustomFields プラグインは、MovableTypeの可能性を大きく広げてくれる素敵なプラグインだと思います。d^^)