任天堂DSの液晶パネルは、シャープと日立製作所子会社の日立ディスプレイズってところが受注して生産しているようですが、価格維持のために両社が見積もり価格の申し合わせをしていたのではないかという疑惑がもちあがってます。
任天堂の人気携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」と「ニンテンドーDS Lite」の液晶パネルをめぐり、価格カルテルを結んでいた疑いが強まったとして、公正取引委員会は28日、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いでシャープ(大阪)と日立製作所子会社の日立ディスプレイズ(東京)を立ち入り検査した。
時事ドットコム:DS液晶パネルでカルテルか=シャープ、日立子会社に立ち入り-公取委
最近のニンテンドーDSは、価格もやっと落ち着き、定価を上回るむちゃな販売は見かけなくなりましたが、定価割れをするでもなく順調な定価販売が続いてるって感じです。
しかし、あらゆる分野に浸透していくゲームのアイデアとソフトのリリースで絶大な人気を誇るDSにも、メーカーの裏事情を見ると黒い影が見え隠れするのって、なんだか人間ってやつは困ったもんだなぁと思ってしまいます。
こんなことは、「企業が悪い」ってわけじゃなくて、それを担当しているセクションの「個人が悪い」に決まってますからねぇ。^^;
ただし、万が一、会社ぐるみだったりしたら、これは大問題!
それにしてもシャープさんは、液晶で新工場の建設を打ち出し、ソニーの協力を取り付けたばかりだというのに、こんなニュースが流れちゃあ印象が悪くなりますね。
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