8月7日にプレスリリースされていたNTT運営の動画共有サイト「ClipLife」が、予定通りに正式オープンした模様。

「ClipLife」では、これまでに、あるいはこれから皆さんが撮影される様々な日々 の生活の風景や、創造性の高い映像作品など、様々な映像を簡単にネット上にス トレージすることが出来、また多くの人にそれをサイト上、あるいは皆さんがお 持ちのブログ上などで公開することが出来ます。
また、映像をアップロードする際に、投稿したクリップの著作権を保持しなが ら、一定の利用の自由を事前に許諾していることをわかりやすく表示できる「ク リエイティブ・コモンズ・ライセンス」を設定することが出来ます。
※オープンお知らせメールより

ブロードバンド普及に関する総務省の広報サイトでは、2006年8月11日に「次世代ブロードバンド戦略2010」を策定してPDFファイルで公開するとともに、8月25日にはブロードバンド普及率が全国地図上でわかるページ「全国ブロードバンド・マップ 」のページ開設して普及に拍車をかけようと頑張っている。
次世代ブロードバンド戦略2010 官民連携によるブロードバンドの全国整備

ブロードバンドで転送できる情報量は膨大になったとしても、それを受け取るのはコンピュータに比べるとはるかに処理能力の劣る人間だったりする。
暮らしを豊かにするためのブロードバンドであって欲しいけれども、果たして国や大企業はどのように活用して行こうとしているのか、↑の「戦略2010」ってのをじっくり読んでみたいと思います。d^^)

文化庁「日本のメディア芸術100選」が8月31日まで投票受付中

ネットから生まれた人気のキャラクター「やわらか戦車」が日本のメディア芸術100選エンターテイメント部門にノミネートされています。
芸術の世界ってのは、もひとつ理解に苦しむところがあるんだけれど、ネットとはこういうものなんだと納得させられるような感じ。

生活に必要としないものを如何に受け入れさせて習慣化させるかってことが、2010年ブロードバンド戦略であるのなら、それはとてももったいないような気もする。でもビデオデッキが家庭に普及した引き金がXXXであったように、普及のためには、まずはそんなところから導入していくのが一番近道なのは異論無きところ。

NTTの「ClipLife」も、そういった観点からユーザー参加型の動画サイトにしたのだろうし、回線事業が一人勝ちでなくなった現状では、こういったコンテンツ事業に活路を求めて行くしか残された道がないのかもしれません。^^;

文化庁メディア芸術祭のページでは、やわらか戦車へのアンケート投稿を8月31日まで受け付けているので、これが気に入ったら是非投票してあげてください。
文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート日本のメディア芸術100選

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